::超音速の暇つぶし::

天雪ハルカ

お久しぶりです。そして明けましておめでとうございます(
ち、違うんです、せつおがイラスト上げてたのを私の挨拶で流すのはもったいないと思っただけで
決して更新がめんどくさかったとかそういうわけではぁぁぁあ (
… と醜い言い訳をかましましたが、今年もよろしくお願いいたしますm_ _m

さて、さっそくですが…
紆余曲折しながら作っていたゲームがやっとこさいい感じになってきたので
ちびちびと紹介していこうかと思います(`・ω・´)ゞ

まず規模など色々…
シナリオ量35KB、イベントCG3枚+α(差分含まず)、ヒロイン1人、と
小規模なノベルゲームですが一応フリー配布を予定しています。
また、今回は桐生さんにプログラム協力をしていただきました。
前回に比べてめちゃクオリティ高いです(((゚Д゚)))ガクブル
 タイトルロゴ03
↑こちらタイトルロゴになります↑      『バカも極めば天才に!?』
シナリオ自体が短いのであらすじはさらに短くなりますが、簡単に言うと
『水族館に行く話』です。
い、いや、説明がめんどくさかったわけではなく
あえて色々省きました(めんどくさくなかったとは言ってない
10分もかからないので気になる方はちびっとプレイしてやって下さい ヽ(´▽`)ノ
クマノミ マンボウ
↑小窓CG演出で出てくる方々。割と多くなっちゃいましたテヘッ

 続きましてヒロインさん↓
立ち絵B4
『奏音』と書いて『カナデ』ちゃんです。
ポーズ差分2種、服装差分3種、表情差分6種かな…? 割と動きます(*・ω・*)
……が調子に乗って差分増やしたこともあってスケジュールが遅れに遅れて…
CG、SDCG、ウィンドウデザイン、ロゴ、立ち絵etc. 全部せつおですからねΣ・・
大変だと思います …いや待て、それも考慮に入れてスケジュール立てたはずだぞ、おい!! 

……と、最後にちょっとした謎を残しましたが(遅筆だっただけ)紹介第一弾は以上ですノ 
次回はヒロイン『奏音』についてとデザイン面を少し触れるかと思います。
ではっ壁|)≡サッ!! 

【洋】       「そういや久しぶりに童話とか読んだんだよ」
昼休み、留学生のアスタに声をかける。
【アスタ】   「へー童話かー」
日本通のアスタが流暢な日本語で返す。
【アスタ】   「なんてやつ読んだの?」
【洋】       「白雪姫」
【アスタ】   「しらゆき…ひめ?」
【洋】       「あ、アスタの国では違う言い方か」
【アスタ】   「スノーホワイトのことかな?」
【洋】       「あー確か英名はそんなだったような…」
映画か何かでそんなタイトルを見たことがある。
【アスタ】   「リンゴを持った魔女が――――」
【洋】       「お、そうそう!」
【アスタ】   「町でリンゴを売ろうとするんだけど全然売れなくて」
【洋】       「…ん?」
そんなだったか…?
【アスタ】   「空腹に耐えきれずにリンゴを食べてしまう」
【アスタ】   「すると不思議なことに食べてる間だけ望んだ幻想が…」
【洋】       「それマッチ売りの少女だよね!?」
【アスタ】   「最初のリンゴで山のような食べ物…」
【洋】       「今リンゴ食べてるのにっ!?」
【アスタ】   「次は山のようなお金…」
【洋】       「一番虚しくなるタイプの幻想っ!」
【アスタ】   「そして最後のリンゴで死んでしまった両親の幻を見るんだけど」
【洋】       「老婆だから下手したら両親年下っ!」
【アスタ】   「食べ終えた時には魔女も死んじゃうっていう…」
【洋】       「毒リンゴだからねっ!!」
【アスタ】   「……白い雪の上で死んじゃうっていう…」
【洋】       「あーだから白雪姫…ってやかましいわっ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
SSついでに近況報告っ(´A`)
現在、1月中旬完成を目処に短編ノベルゲーム制作中です!
短編なため完成までほぼほぼ情報を出せないかと思いますが
とりあえず何かしらしているという報告だけ(*’ω`*)ゞ 
あ、SSの名前はあるものから(ヒント:洋→よう 17族

ツイッター等で使用できそうなアイコンです。ほぼ無名なのでかなりのオリジナル感が出ます(
以下の注意を守っていただければ使用報告等必要ありませんのでお気軽にどうぞ ・ω・ゞ

1.自作であると誤解を招く行為は絶対にやめてください。 2.加工・二次配布は禁止
・使用報告等必要ありませんが、いただけるともちろん喜びますヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノヤター

またスマホから画像を保存される場合リンク先の画像は小さくなってしまいますので
このページから直接保存お願いしますm(_ _)m
みのり   暁子
紫   楓
凛   
追加しても記事が上がらないので、たまにのぞいてもらえると増えてるかも…ですヾ(・ω・。)


【虎之助】   「ねぇ殿っ面白い話してよっ」
【織信】     「はぁ? 何をいきなり」
【虎之助】   「ねっねっ何でもいいからっお願いっ」
【虎之助】   「べ、べべべつに広報部のネタがないとか」
【虎之助】   「そ、そういうんじゃないんだからねっ」
なんだろうかこの得体の知れぬ気持ち悪さは。
【織信】     「ったく…なんで俺が…」
【織信】     「んーむ…面白かったこと、ねぇー」
【虎之助】   「何でもいいから面白かったことプリィィイズッ」
ガバッザッスバババッ
…よっぽどネタに飢えているらしく全身でアピールしている。
【織信】     「ふむ……。ホントに何でもいいんだな…?」
最近面白かったことを思い出したものの念のため確認をとる。
【虎之助】   「下ネタホモネタなんでもござれっ!」
【織信】     「わかった」
【織信】     「あれはー…たしか3日前のことだ」
【虎之助】   「うんうんっ」
【織信】     「松と一緒に近くの商店街ブラブラしてたんだが」
【虎之助】   「うんうん僕と一緒にっ……ん?」
【織信】     「その時たまたま白龍を見つけたんだが」
【織信】     「まぁ俺も隣にいた松に言われて気付いたんだけどな」 
【織信】     「いやーそんで白龍が何してたかって、これがホント傑作で――」
【虎之助】   「この話で僕が得られるものって何っ!?」

―――――――――――――――――――――――――――――――

妙なSSから始まりました『してまい紹介番外編』。
ちょいと諸々の都合でカットしていたロゴなどがあったので紹介

……という大義名分でHPの更新頻度かさ増しをしていこうと思います。
タイトルロゴ05
というわけでロゴ貼り貼り。
一応以前の紹介に出したイラストの右下にちょこんとありましたが
私的にこれだけで十分メインはれるくね…? と思ったので紹介。
小さなとこまでこだわっていていい感じですよね(*´ω`*)

あとこれは勝手に出していいのか……? と思ったものの勝手に出しちゃう()
crassroom
背景:教室ですね。これも
かなりの時間取られましたがせつおが描いてくれました。
まぁ紹介任せてくれたんだから勝手に出しても怒られないよね(〃ゝω’)b
そう、これが私のスタイル()

っとまぁ今回はこれだけですΣΣ(゚д゚lll)!
とりあえず裏でぴょこぴょこ動いてるので近いうちに何か出せ……ればいいなぁと思います。 
ではっノシ 


【和子】   「ツモっ! 自風西のみ。500 300 300」
 
【一平】   「は?」
【和子】   「やったねっ」
【順】     「………え?」
【和子】   「ほら早く点棒よこしなさいな」
【一平】   「あ、あぁ悪い」
【順】     「え、あ、うん……いや違うやろっ」
【和子】   「へ?」
【一平】   「良く言ってくれた順。このまま流れてしまうのかとヒヤヒヤしてたとこだ」
【和子】   「あー……そっか枕も端牌にすればチャンタもついたか」
【和子】   「んーまぁ上がれる時に上がるに限るしね」
【順】     「違うやろぉぉおおっ!!」
【一平】   「見ろカズ。関西出身のくせに普段滅多に大声を出さない順がこの声量だ」
【和子】   「声量だったら見ろじゃなくて聞けじゃね?」
【一平】   「あ、そっか」
【一平】   「これだからカズはあなどれなちっがぁぁぁあうっ!!!」
【順】     「天ちゃん。今何やってたか思い出してみようか」
天ちゃん、カズこと天野 和子(あまの かずこ)が首をひねる。
【和子】   「……麻雀?」
【一平】   「これだけ悩んで出た答えがそれか、そうか、
        うん、そうだな、よし、これは駄目だ」
【順】     「そうやな。麻雀やな」
【順】     「ただいま26時間耐久中でやけどな」
100キロ走りながらやってるの?
なんて言われそうに長いこの戦いは、
もちろん普通に麻雀を打っているわけではない。
【一平】   「見ろ。いつもはうるさいほどに騒いでるコージが今や見る影なしだ」
【こうじ】    「…いいさ」
【こうじ】    「……でももう俺が登場することはないだろうな」
無草 こうじ(むそう こうじ)。
うるさいという一言だけで片づけられてしまう悲しい奴。
意味不明な一言を残し廃人入り決定。
【和子】   「あーそうか。役満だっけ」
何がきっかけか、カズが現在最も重要な単語を口にする。
【一平】   「そういうことだ」
【順】     「……役満が出るまで誰も帰れないんやからね?」
役満縛り。……いや言葉の意味は違うが
現在俺たちはそれに近いことをしていた。
【和子】   「えへへ~」
役満が出るまで麻雀縛り。言いだしたのは誰だったか……。
つまりはそういうことで役満が出るまで麻雀をやめることができないわけだ。
まぁやめてもいいんだが……もう完全に意地だ。
【一平】   「……ってか」
【一平】   「忘れてたにしても…ちょっとは役満狙ってくれよ」
捨て牌を見た感想。序盤から初牌の字牌捨てすぎだ。
【和子】   「いや~」
【和子】   「一平は大三元狙いの字一色も視野にって感じで」
【和子】   「じゅんじゅんは四暗刻かな? 今の」
【一平】   「あ…あぁそうだけど」
今の今まで役満縛りを忘れていた人間とは思えないほどの
完全な見抜きに一瞬言葉に詰まる。
【和子】   「えへへ~」
【一平】   「えへへ~、って」
【一平】   「お前がそれなりに役満狙っててくれたら
        上がれたかもしれないんだぞ、おい」
久しくぶりにかなり惜しいところまで行っていたのに…。
【順】     「…………ちょっと待って」
【和子】   「えへへ~」
【順】     「そのセリフ…デジャヴなんやけど」
【一平】   「……え?」
【一平】   「…いやまぁ和子さっきからこれ多いからな」
デジャヴというか、現にさっきから俺は
カズに何度もこの言葉を言っている。
【和子】   「げへへ~」
……なんか笑い方変わってきたな、こいつ。
【順】     「……いやでも、そのセリフ聞くときは絶対
        うちらが上がれそうな時なんよね」
【一平】   「…………おいまさか」
【和子】   「ぶへへ~」
【和子】   「ここまで来て他人に役満上がられてたまりますかっ」
なん…だ…と?
【一平】   「おいふざけんな! さっき会話はなしだけど
        出来るだけ協力プレイを心がけようと話しただろがっ」
さすがの26時間。
とうの昔に限界を迎えていた俺たちは協力プレイを提案し
できるだけそれに乗っとって行動してきた……はずだった。
【順】     「上がれないはずや……」
元から役満目指してるとわかっている奴を蹴ることほど簡単なものはない。
…つまりはカズとやってる限り一生終わらないというわけで。
……つっても――――
 
【順】     「……でもここまで来てやめるわけにもいかないっ」
 
【一平】   「…死ぬ気か」
【和子】   「ぶへへ~さぁ次やりましょうぜ~ぶへへ~」
悪魔顔負けの笑みを浮かべながらジャラジャラと牌を混ぜる。
……こんな奴に負けられるかっ。
【一平】   「こうじ……存在感はないが確かに生きてるな」
すでに聖水で蒸発しそうな勢いだがギリギリ卓に座っている。
任せとけ…カタキは必ず取ってやるからなっ。
【一平】   「やってやるぜっ!!」
【順】     「よく言ったイッペーッ」
【順】     「うちもまた燃えてきたっやったるでっ!!」
【和子】   「ぶへへ~っさぁさぁ配牌どうでっか~悪かろ~悪かろ~」
【一平】   「コージのカタキっ……とってやんぜっ」
【順】     「死んでないけどなっ」
周期的に回ってくるハイなテンションが拍車をかけ再び卓が燃え上がる。
【和子】   「ぶへへ~」
この野郎め…。
しかしこのやり方をしている以上貴様に勝ちはないっ。
カス手を捨てて役満を狙いに来た時……
そここそが貴様の命日だっ。(徹夜テンション)
【一平】   「ここまできた以上……」
【一平】   「30時間だろうが40時間だろうがどこまでもやってやるぜっ!」
【一平】   「この戦いは……始まったばかり――――――」

【こうじ】    「天・和っ」

―――――――――――――――――――――――――――――――

はい、麻雀を知らない人には何言ってるかわからないSSでした()
以前書いたものですが一記事でどれくらいの容量書けるかのテストで投稿。 
一応キャラ名を麻雀の役からとっているのですが…わかりにくいですね(‘_`) 

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